| 事業名 | 開催年月日 | 開催場所 | 内容 | 参加人員 |
|---|---|---|---|---|
| ＜研修事業＞ 平成28年度熱処理技術者のための「基礎講習会」 | 第1日 H28.5.17（火） 第2日 H28.5.25（水） 9:30～16:50 | 大阪ガス淀屋橋東ビル3F | 第1日 熱処理を原子の次元で考える 鋼材の生まれ方と鋼種の選び方 鋼材の諸特性と熱処理 第2日 一般熱処理作業のプロセス 表面熱処理作業 工具鋼の熱処理 | 第1日 100名 第2日 101名 |
| ＜総会＞ 平成28年度第89回通常総会 | H28.5.24（火） 総会 17:00～17:50 「懇親会」 18:00～19:40 | シティプラザ大阪 | 総会 出席者：20名 委任状：30名 懇親会 来賓：8名 組合員：53名 賛助会員：51名 事務局：2名 | 懇親会 114名 |
| ＜交流事業＞ 日本金属熱処理工業会 平成28年度第58回定時総会｢講演会＆懇親会｣ | H28.6.8（水） 総会 13:00～14:20 講演会 14:30～16:20 懇親会 16:30～18:30 | 東京銀行倶楽部 (東京) | 総会 出席者：45名 来賓：14名 組合員（東部：23名、中部：13名、西部：13名） 賛助会員：24名 事務局：6名 | 懇親会 93名 |
| ＜研修事業＞ 平成28年度 「金属熱処理技能能検定 学科試験講習会」 | H28.7.9（土） 9:00～17:00 | 大阪科学技術センター8F中・小ホール | 共通 鉄鋼材料の組織及び変態と状態図 材料別及び作業別熱処理法、鋼の焼入性、前後処理 加熱及び冷却装置、温度測定法、温度自動制御法 金属材料の種類と材料欠陥、材料試験及び検査 専門 一般熱処理 浸炭、浸炭浸窒、窒化処理 高周波・炎熱処理 | 130名 |
| ＜研修事業＞ 平成28年度熱処理技術に関する「中堅者養成講座」 | 第1日 H28.7.28(木) 13:20～17:00 第2日 H28.10.14(金) 13:20～17:00 第3日 H28.12.1(木) 13:20～17:00 | 大阪大学 中之島センター507 | 第1日 鉄鋼材料の魅力と総変態のその場観察 自動車用特殊鋼とその熱処理 第2日 窒化全般の特徴について 建設機械部品の最近の熱処理技術について 第3日 熱処理部品における変形・残留応力の発生メカニズム 大型鍛鋼品の熱扱い | 第1日 47名 第2日 61名 第3日 50名 |
| ＜研修事業＞ 平成28年度 第１回熱処理技術者「見学会」 | H28.11.2（水） | ヤマザキマザック美濃加茂製作所 | 製造ライン見学 関刃物センター見学 | 38名 |
| ＜福利厚生事業＞ 平成28年度第44回「ボウリング大会」 | H28.11.27（日） 9:00～11:30 | ボウルスミノエ | 組合員企業従業員、役員合同ボウリング大会 参加企業数：14社 参加チーム数：33チーム うち役員：1チーム | 123名 |
| ＜研修事業＞ 平成28年度熱処理技術者「初期入門講座」 | 第1日 H28.11.11(金) 9:20～16:40 第2日 H28.12.9（金) 9:20～16:40 | 大阪科学技術センター404 | 第1日 鉄鋼材料の用途別特性及び種類 一般熱処理（1）(熱処理の種類と金属組織など） 一般熱処理（2）(鋼材材料の焼入れ特性と質量効果など） ガス浸炭、ガス浸炭窒化焼入焼戻し 第2日 高周波焼入焼戻しとその装置 各種窒化処理 熱処理加工の検査、試験方法及び品質管理 労働安全衛生、環境問題及び製図 | 第1日 56名 第2日 56名 |
| ＜交流事業＞ 平成28年度第15回「賛助会員PR会」 | H28.11.30（水） 16:00～19:30 | シティプラザ大阪 | 1.エアウオーター株式会社 「新浸炭ガスの紹介」 2.高砂工業株式会社 「最新鋭真空熱処理装置の提案」 3.日本ホートン株式会社 「企業紹介主要取扱商品について」 | 74名 |
| ＜交流事業＞ 平成29年「新年懇親会」 | H29.1.18（水） 18:00～19:30 | シティプラザ大阪 | 来賓：6名 組合員：114名 | 120名 |
| ＜研修事業＞ 平成28年度第2回熱処理技術者 「技術講習会」 | H29.3.8（水） 13:10～16:20 | 大阪科学技術センター 大ホール | テーマ「熱処理工程における洗浄問題について考える」 ・熱処理において洗浄目的に応じた洗浄装置の選び方 ・防錆油の基礎知識とさび発生事例及びその対策について ・熱処理行程における洗浄不良とそのプロセスについて | 94名 |
| ＜特別研修＞ 営業現場最前線担当者向け研修会 | H28.8.9（火） | 富士電子工業(株)本社研修所大会議室 | 自動車産業適正取引ガイドラインの解説 下請法とは取引基本契約書（モデル）活用 | 42名 |
