事業名 | 開催年月日 | 開催場所 | 内容 | 参加人員 |
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<総 会> 令和4年度 第95回通常総会 *総会後の懇親会は新型コロナウイルス感染症感染防止対策より中止 | R4.5.20 | シティプラザ大阪 | 第1号議案から第7号議案のすべてを原案通り承認可決 | 49名 |
<新年懇親会> 令和5年西部金属熱処理工業協同組合新年懇親会 | R5.1.18 | シティプラザ大阪 | 131名 (正会員、賛助会員) 6名 (来賓) | |
<研修事業> 令和4年度 第36回 熱処理技術者のための基礎講習会 | R4.6.17 (第1日目) | 大阪科学技術センター WEB併用 | ・熱処理を原子の次元で考える ・鋼材の生まれと鋼種の選び方 ・鋼材の諸特性と熱処理 ・熱処理装置と温度の制御 | 39名 |
R4.6.24 (第2日目) | 大阪科学技術センター WEB併用 | ・表面熱処理作業 ・工具鋼の熱処理 ・一般熱処理作業のプロセス ・熱処理欠陥と対策および鋼材の機械的試験 | 39名 | |
<研修事業> 令和4年度 第2回 金属熱処理技能検定実技試験特別講習会 | R4.7.9 | 大阪科学技術センター | 第1部 計画立案等作業試験対策講習会 ・一般熱処理作業 ・浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業 ・高周波・炎熱処理作業 第2部 製作等作業および判断等試験対策講習会 ・1級製作等作業試験 ・2級判断等試験 | 145名 |
<研修事業> 令和4年度 第43回 金属熱処理技能検定学科試験講習会 | R4.7.23 | 大阪科学技術センター | 第1部 ・鉄鋼材料の組織及び変態と状態図 ・材料別及び作業別熱処理法(鋼の焼入性、前後処理) ・熱処理設備、品質管理、関係法令など ・金属材料の種類と材料欠陥、材料試験及び検査 第2部 ・一般熱処理作業 ・浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業 ・高周波・炎熱処理作業 | 120名 |
<研修事業> 令和4年度 第23回 熱処理中堅技術者講習会 | R4.10.7 (第1日目) | 大阪科学技術センターWEB併用 | ・鋼の熱処理課題を原理原則から考える:鉄鋼材料の強度を理解する ・人工知能を活用した金属破断面解析 | 41名 (第1日目) |
R4.12.16 (第2日目) | 大阪科学技術センターWEB併用 | ・鉄鋼材料の水素脆化事例と対策 ・水素が固溶した鉄鋼の力学特性 | 39名 (第2日目) | |
<研修事業 > 令和4年度第1回 熱処理技術講習会「秋の見学会」 | R4.11.1 | 中日本炉工業株式会社を見学 | 技術紹介講演「●● 」を聴講したのち、各種新型工業炉の見学。 | 25名 |
<研修事業> 令和4年度 第22回 熱処理技術者初期入門講座 | R4.11.8 (第1日目) | 大阪科学技術センター 404号室(第1日目) WEB併用 | ・鉄鋼材料の用途別特性及び種類 ・一般熱処理(1)(熱処理の種類と金属組織など) ・一般熱処理(2)(鋼材材料の焼入れ性と質量効果など) ・ガス浸炭・ガス浸炭窒化焼入焼戻し | 38名 |
R4.12.9 (第2日目) | 大阪科学技術センター 405号室(第2日目)WEB併用 | ・高周波焼入焼戻しとその装置 ・各種窒化処理 ・熱処理加工品の検査、試験方法及び品質管理 ・労働安全衛生、環境問題及び製図 | 38名 | |
<研修事業> 令和4年度 第21回 賛助会員PR会 | R4.12.2 | シティプラザ大阪 | ・工業炉における燃焼の見える化を実現する機器の紹介と見える化を通じて【技術伝承】と【カーボンニュートラル】に貢献するバーナーヘルスインデックス機能を活用した燃焼モニターの紹介 | 56名 |
<研修事業> 令和4年度第2回 熱処理技術講習会 | R5.3.3 | 大阪科学技術センター 中ホール | テーマ:カーボンニュートラル対策と新たな付加価値を創造する熱処理技術と鋼材開発について ・カーボンニュートラルと特殊鋼に関連した材料開発、熱処理技術開発について ・真空浸炭の制御を目指して ・優れた保油効果を示すPVD硬質膜の開発 | 23名 |
<特別研修> 第7回現場最前線担当者向け研修会 | R4.10.12 | 大阪科学技術センター 700号室 | ・価格交渉及び価格転嫁への積極的な対応について ・検査方法、人件費等に基づく各検査費用について ・IoT・DXに関する取り組みとシステムについて | 42名 |
<特別研修> インボイス・電子帳簿保存法についての勉強会 | R4.11.29 | 大阪科学技術センター 中ホール | インボイス・電子帳簿保存法についての現場目線の具体的な実学 | 26名 |
<特別研修> 学生向け金属熱処理 「出前講座」 | R4.10.27 | 福岡県立小倉工業高等学校 | 講義:金属熱処理業の魅力を若い世代に伝える 実習:硬さ試験 | 80名 (2年生) |
R4.12.1 | 岡山県立倉敷工業高等学校 | 76名 (2年生) | ||
R4.12.13 | 大阪府立布施工科高等学校 | 20名 (2年生) | ||
R4.12.14 | 大阪府立佐野工科高等学校 | 99名 (2年生) | ||
R4.12.15 | 熊本県立熊本工業高等学校 | 80名 (2年生) | ||
R4.12.21 | 大阪府立堺工科高等学校 ※富士電子工業㈱において実施 | 65名 (2年生) | ||
R5.1.24 | 大阪府立藤井寺工科高等学校 | 84名 (2年生) | ||
R5.1.26 | 大阪府立西野田工科高等学校 | 40名 (3年生) | ||
R5.2.10 | 高知県立工業高等学校 | 35名 (1年生) 40名 (2年生) | ||
<国家試験受託事業> 令和4年度金属熱処理技能検定実技試験 | R4.7.31 | 大阪科学技術センター | ・令和4年度金属熱処理1級技能検定実技試験 | 207名 受検者数 |
R4.8.28 | 大阪科学技術センター | ・令和4年度前期金属熱処理2級、3級技能検定実技試験 | 298名 受検者数 | |
<福利厚生事業> 令和4年度 ボウリング大会 | R4.10.23 | ボウルスミノエ | 総務委員会主催 第47回ボウリング大会 | 12社 30チーム 114名 |