委員会のご紹介
技術委員会
 技術委員会は63年前 昭和31年(1956)府工業奨励館の熱処理技術委員会に参加することで始まりましたが、昭和33年(1958)西部金属熱処理工業会設立後は、社内標準化研究会・熱処理標準化研究会を発足して活動し、熱処理JIS原案作成にも参画しました。昭和43年(1968)6月正式に技術委員会を設置し現在に至っております。
 金属熱処理は「ものづくり日本」の国際競争力の源であり戦後、日本の発展を支えてきた重要な技術です。協同組合では、会員各社の技術部門の幹部役員・部長クラス20数名により構成している技術委員のメンバーが知恵を出し先人の方々が築いてこられた熱処理技術・技能を受け継ぎさらに発展向上するようベーシックな内容から時流に即した話題の講習会や工場見学会等を企画しています。毎秋に最先端技術を学ぶ工場見学会を実施し、参加者は毎年、40名程度です。平成30年は世界トップの分析機器、測定装置製造の株式会社堀場製作所様を訪問しました。
 毎年春は、座学形式の旬のテーマを取り上げ技術講習会を開催しています。平成30年は「IoT社会に向けての実績と展望」をテーマに開催しました。
西部金属熱処理工業協同組合
技術委員会 委員長 坪田輝一
 (國友熱工株式会社代表取締役社長)